銀座鳥繁について教えてください。
銀座で創業して94年になります。代々受け継いできた焼き鳥の味を、三代にわたって守ってきました。お客様も長く通ってくださる方が多くて、親子で来てくださる常連さんもいます。「焼き鳥屋のシーラカンス」と呼ばれるほど、多くの方に支えられてきました。
コロナ禍以降はだいぶ街の雰囲気も変わって、海外からの方も増えています。店内がまるで異国の焼き鳥屋みたいになることもありました。
ただ、焼き鳥ってまだ海外では「BBQ」としての認識が強いと感じています。だからこそ、日本の焼き鳥文化をきちんと伝えていきたいと思っています。
poscubeを導入する前はどんな課題がありましたか?
もともとは専用機タイプのPOSを使っていました。機能自体は高性能で、いろいろな分析や設定もできたんですけど… 正直、そこまで使いこなせていなかったんです。
たとえばハンディ端末ですね。操作の行程が多くて、注文を送信するまでにいくつも画面を経由しないといけなかった。忙しい時間帯はそれが追いつかなくて、結局は手書き伝票でオーダーを取るのが主流になっていました。
