Case study

モバイルオーダー 多言語対応で伝わる接客。 スタッフ不足の悩みも、同時に解決。

炭火焼 釜めし 日本酒の店 古鼓蔵
代表 秦様

業態:居酒屋

課題解決:人手不足・効率化、乗換え・導入

席数:51〜80席

利用サービス

  • POSシステム
  • モバイルオーダー

課題

  • メニュー編集が店舗でしか行えず、営業時間外の作業が大きな負担に。
  • インバウンド需要の増加により、外国語対応や注文ミスの防止にも課題。

解決策

  • リモート編集機能と柔軟なサポート体制により、現場に負担をかけず効率化。
  • 多言語対応で、外国人客もスムーズにセルフ注文できる仕組みを構築。

効果

  • スタッフの残業時間は3分の1に減少し、業務効率UP。
  • 効率化と“人によるおもてなし”の両立が実現し、接客品質が向上。

古鼓蔵について教えてください。

慶應仲通りのさらに奥、路地裏にひっそりと佇む古民家を再生したお店が「古鼓蔵(ここぐら)」です。 都会の喧騒から少し離れた静かな場所で、どこか懐かしさを感じる空間づくりを大切にしています。
お料理は、ブランド肉の岩中豚や伊達鶏、茨城県産の直送米など、素材の旨味を活かしたものを中心にご提供しています。 中でも人気なのが、出汁でふっくら炊き上げる自慢の釜めしで、「最後の一口まで出汁の香りが楽しめる」と好評です。 お酒も、利き酒師のスタッフが全国各地から厳選した日本酒を揃え、季節ごとに銘柄を変えながら、料理とのペアリングを楽しんでいただけるようにしています。
“食”を通して、懐かしくて温かい時間を過ごしてもらえるお店でありたいと思っています。

poscubeを導入する前はどんな課題がありましたか?

以前は専用機タイプのPOSを使っていたんですが、メニュー編集が店舗でしかできないのが大きな課題でした。 季節メニューを追加したり、価格を変えたりするたびに営業時間外に店舗へ行って作業していました。 複数店舗を運営していると、その手間がかなり大きく、現場の負担にもなっていましたね。
最近は海外からのお客様も増えていて、スタッフが外国語に不慣れなこともあり、注文時のやり取りに時間がかかったり、オーダーミスが出ることもありました。
システムのアップデートで多少は改善できる見込みもありましたが、費用が高く、コストに見合わなかったんです。最終的には、限られた機能の中で何とかやりくりしていました。

古鼓蔵様 外観

poscubeを導入した決め手は何でしたか?

一番の理由は、ネット環境に左右されない安定稼働ですね。店内サーバー型なので、通信トラブルがあっても営業に支障が出ません。 以前使っていたPOSも、高額でも安定はしていたので、「安定して動くこと」は絶対条件でした。 その上で、店外からメニュー編集ができる柔軟さがあるのも魅力でした。クラウド型POSは便利ですが、このエリアは回線が混み合うことも多く、 通信一本に頼るのは少し不安でした。
poscubeは店内で安定して稼働する仕組みを持ちながら、クラウドのように外部から管理できる柔軟性も備えていました。 実際に使ってみると、そのバランスの良さを強く感じます。
さらに、導入当時からモバイルオーダーや多言語対応機能があったのも決め手でした。インバウンドのお客様が増える中で、外国語対応がスムーズにできるのは本当に助かっています。

モバイルオーダーを導入した効果は感じられていますか?

大きな効果を感じています。以前は、外国語を話せるスタッフがいないときは英語メニューを渡して対応していましたが、どうしても意思疎通が難しく、オーダーミスやトラブルもありました。 poscubeのモバイルオーダーを導入してからは、QRコードを渡すだけ。 お客様ご自身のスマートフォンで多言語メニューを表示して注文できるようになりました。アレルギーや宗教対応の情報も記載できるので、スタッフも安心です。
外国語が話せるスタッフを常に配置する必要がなくなったことで、人材確保の負担も軽減されました。
結果的に人件費の効率化にもつながり、接客の質と運営コストの両方が改善しています。

古鼓蔵様 新鮮な魚介類
古鼓蔵様 日本酒

運用面での変化はございましたか?

一番大きいのは、メニューの編集を店舗外からできるようになったことですね。 以前は営業時間後にスタッフに残ってもらって、メニュー変更や価格修正をしていました。poscubeはどこからでもすぐに編集できるので営業時間外の作業がほとんどなくなり、体感で残業時間は約1/3減りました。
それから、モバイルオーダーとハンディ端末を併用できる点も助かっています。最近はどの店でもモバイルオーダーが増えていて、注文の仕組みだけでは差別化は難しいです。 当店では「モバイルオーダーで効率化しながら、人による接客も大切にできる」運用ができています。 当店のこだわりは、料理はもちろん、店長自ら全国から取り寄せた日本酒のラインナップです。 その“想い”や“こだわりの一杯”は、画面の情報だけでは伝わりません。
poscubeは、効率化を図りながらも人の接客をしっかり活かせる柔軟な仕組みなので、当店のスタイルにぴったりだと感じています。

poscube導入後のサポートについてはいかがですか?

まず、トラブルがほとんど起きないこと自体が助かっています。毎日安心して運用できていますし、万が一何かあっても、 リモート対応ですぐに原因を特定してもらえるので安心です。 担当者の訪問を待つ必要がなく、現場を止めずに済むのは大きな安心材料です。
また、導入後に「売り切れ商品を翌日に自動で解除できるようにしたい」と相談したところ、すぐに対応して機能を追加していただけました。 現場の声を丁寧に聞き取り、柔軟にシステムを改善してくれる姿勢もposcubeさんの大きな魅力だと感じています。

古鼓蔵様 釜めし

最後に今後の展望がありましたら教えてください。

今後も、お客様にとって心地よい時間を提供できるよう、効率化とおもてなしの両立を大切にしていきたいと考えています。 そのうえで、poscubeのように「現場の声をすぐに反映してくれる」システムは本当に心強い存在です。 私たちが感じる課題や「こうなったらもっと使いやすい」という意見を、きちんと形にしてくれる。 その積み重ねが、日々の運営の質を高めてくれていると感じます。
今後は、データを活用した販促やメニュー分析にも力を入れて、より精度の高いお店づくりに挑戦していきたいです。 店舗運営を支える基盤として、これからもposcubeさんには一緒に成長していけるパートナーであってほしいと思っています。

秦様ありがとうございました。
今後ともposcubeをよろしくお願いします!

古鼓蔵様 日本酒

企業紹介

取材協力

有限会社昌宏コーポレーション 様

店舗情報

炭火焼 釜めし 日本酒の店 古鼓蔵

東京都港区芝5-20-20

https://kokogura.jp/